掲載日:2021年10月25日
猫好きな方は作家の方にも多く平凡社から「作家と猫」という本も出ているほどです。夏目漱石や谷崎潤一郎と飼猫の関係はちょっと知りたくなりますね。
本書は涙腺が緩む場合があるので人がいない自宅などで読むことをおすすめします。猫が「わたし」で飼主の人間が「げぼく」のお話です。
営業推進部R.S.
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スタッフの読後コメント
ちょっと涙なしでは読めない大人も楽しめる絵本。猫視点で語られる猫と人間(げぼく)との出会いと別れ。
神保町本店N.K.
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本は発売後時間が経つと売行が落ちる場合が多いですが、何年もの間ずっと売れ続けている本もあります。数多のロングセラーの中から実際に読んでお客様に自信をもってオススメできると思った選りすぐりの1冊が「ロング・ロング・ロングセラー」レーベルです。
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