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「それを読むたび思い出す」 三宅香帆著 青土社(2022年3月16日~4月15日展示)

1994年生まれの気鋭の書評家による、初の自伝的エッセイ集。幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々。同世代の誰よりもたくさん本を読むこと。書くことと誰かの孤独に寄り添うこと。全篇書き下ろし。

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